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2014/06/19 川上仁一先生「伝承による忍術修行の実際」 IN 三重大学

忍者講座 みえだい_R

写真左:川上先生、写真右:山田先生

 

2014年6月19日、川上先生による特別講義「伝承による忍術修行の実際」が三重大学でおこなわれました

 

リアルな忍者修行をはじめ、忍者の実態を学ぶ貴重な時間です

 

私は受講生の一人として教室の隅っこに忍んでいました(笑)

 

みえだい In 忍者_R

当日は「忍者モードOK」ということでしたが、受講生の中で忍者姿は私だけ

 

事前に想定していたとはいえ……切ない(笑)

 

次回はもっと忍者姿の人が増えてくれると嬉しいですね

 

かわか 講義_R

今回の講義では川上先生の幼少時からの忍術修行が語られました

 

◆川上先生

子供の頃は忍者という名称はなかった

忍者の名称が使用されたのは、昭和30年代の忍者ブームから。

 (それまでは忍術使いという名称)

 

◆川上先生は6歳から、ある人の手ほどきを受けて忍術修行を開始。

本当はもっと幼少からの修行が必要なようです。

うーん、それは大変(汗)

 

◆忍者として大切なのは……正心!

「忍」

「不動心」

「玄妙」

 

私が当てはまっているかどうかは……ふふふ、それは秘密(笑)

 

 

◆川上先生「修行を積むと呼吸で筋肉が動かせる」

年齢を重ねて肉体的にハードな鍛錬すると痛めてしまう恐れがあるため呼吸法が大切になってきます。

最近、追求しているテーマなので共感できますと思った当日夜から身体を痛めちゃいました

ソフトな鍛錬でダメージ受ける総帥は修行不足ですね(涙)

 

◆川上先生「手はトレーニングしないとコントロールできない」

小指だけ曲げて他の指は曲げない練習(手も足も)

私は利き手でギリギリのレベルでした。

肉体コントロールは難しやー。

みなさんはどうでしょうか?

 

◆川上先生「断食1ヶ月くらいは大丈夫」

 

私は朝飯抜きでフラフラです(笑)

 

 

※講義終盤は質疑応答

◆学生「兵糧丸を食べてますか?」

川上先生「(今は兵糧丸を)食べていない。ご飯はたらふく食べている」

 

会場に笑いが起きる

 

◆学生「忍者めしはどう思いますか?」

 

教室内:笑いが起きる

 

川上先生「食べたことない」

 

学生「(学内の)生協でセールしていますよ」

 

教室内:笑いが起きる

 

 

◆講義の中で出た言葉を紹介します

 

「忍術とは総合的な生存技術」

 

「武術は忍術の中に含まれている」

 

「古いことを知ると新しいことがわかる」

 

昔の兵法を学べば用例(事例)を知ることができるので未来予測が出来るとのこと

 

人の歴史は繰り返す……

 

「日本の忍術は和の中にある」

 

シンプルですが深い言葉です。

 

「現代に忍術は必要だが江戸時代に大成した軍事用古典技術を教えても意味がない」

 

時代との距離感は大切です。

 

 

 

素晴らしい講義のおかげで忍者モチベーションがアップしました。

今後の忍者活動に上手く取り入れていきたいですね。

 

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